いよいよ航空写真撮影本番。こんな機会に恵まれることはそうないです。事前に計画された「丹 波 小」の文字に合わせて、全校で人文字です。そして、セスナ機をひたすら待ちます。
「来ました。」ぶうんという独特の音を響かせて上空を旋回しています。結局5回くらい旋回したでしょうか。遠くから近くから、いろいろなパターンで撮影していたようです。この撮影に新聞社の方々や市広報担当の方もいらっしゃったので、また、どっかで記事になるかもしれません。また、100周年記念事業実行委員会の記念誌部担当の方々も取材に来ていただきました。きっと100周年記念誌や100周年DVDに採用されることでしょう。
どんな写真になっているんでしょうね。タンちゃんはきれいに写っているのでしょうか。写真の出来上がりは2週間後だそうです。