朝,登校した子どもたちが,例年のこととはいえ大きな門松にとても感動してくれました。
中には,「お母さんがブログを見て教えてくれたよ。門松は,幸せを運んでくる歳神様の目印なんだよね。」と話してくれました。
丹波小の門松は,とても大きいので,歳神様が迷うことなく,たくさんの幸せや良いことを運んできてくれることでしょう。
さて,門松はいつからいつまで飾っておけばいいのでしょうか?
皆さんも御存じのとおり『松の内』ということになります。つまり,正月事始めの12月13日から1月15日(関東は1月7日)となっているようです。
もしかすると,歳神様は,すでに丹波小に来てくれているかもしれません。
今日はたくさんの子どもたちと,「幸せになりますように」と写真を撮りました。明日は,下門の子どもたちと撮る予定です。