Wednesday, August 14, 2019

明日は,終戦記念日

 昭和44年発行の丹波小創立60周年記念誌「沿革史」には,先の大戦中の学校の様子が書かれています。

○ 市内各地で空襲が激しくなり,登下校の安全を考慮して,学校は地区ごとに分散した。
 ○ 学用品が不自由し,ノートは1回使ったものを消して再び使っていた。
 ○ 学校は,軍が宿舎として使用し,土間や物置きを教室として使った。
 ○ 昭和20年8月 空襲により2棟9教室を残し消失した。
 
  私たちの学校,地域においてもつらく,苦しい時代があったことが伝わってきます。

           (写真中央が,丹波小学校でしょうか‥‥)

  太平洋戦争が終結して74年が過ぎ,日本は戦争のない平和な国として成長してきました。ところが,今でも世界のどこかで,相変わらず争いがあります。そこに暮らす人たちは苦しんでいます。悲しんでいます。一日も早くこの世界に争いのない日が来ることを願ってやみません。 
 
 明日,正午にサイレンが鳴ります。それぞれの場所で,戦没者への哀悼の意を表すとともに不戦の願いを込め,黙とうを捧げましょう。