Sunday, May 12, 2019

先人の知恵や苦労に思いを~時遊館COCCOはしむれ~


 6年生は,学校近くの「時遊館COCCOはしむれ」で学習です。

時遊館COCCOはしむれでは,橋牟礼川遺跡から出土した土器等を中心に展示しています。この遺跡は縄文土器が弥生土器よりも古いということを日本で初めて証明し,大正13年に国指定史跡となっています。

また,874年3月25日の開聞岳の噴火で埋もれた平安時代のムラが発見されたことから,「東洋のポンペイ」とも呼ばれています。
 展示室には,原寸大の古墳時代のムラが再現され,その他,スクリーン映像などで遺跡の成り立ちをより分かりやすく楽しく学べる仕掛けがたくさんあります。
この日は,クラスごとに学芸員の方が,くわして説明をしてくださいました。また,火おこしにもチャレンジしました。これらの体験を通して,マッチやライターによらない火起こしの方法を知り,先人の知恵や苦労に思いをはせるとともに,友達と協力して火起こしを行い,達成感や満足感を味わったことでしょう。たっぷり指宿の縄文・弥生時代のロマンにしたりました。