Sunday, July 8, 2018

自ら本に手を伸ばす~読書好きな子が多い理由~


子どもたちの読書意欲が高まり,自ら本に手を伸ばす子どもが増えています。

丹波小学校の図書室は,朝から夕方まで人気があるスポットです。1学期に,50冊を超えた子は70人を超えます(しおりを全員にプレゼント~先着80名)。さらに90冊を超える子も数名います。

日本の小学生の年間読書冊数は約130冊です。これと比較しても,丹波小の子どもたちが読書を通して豊かな心の体験をし,想像力や国語力,さらには集中力などが自然と身についていることは言うまでもありません。

 

丹場小の子どもたちに読書好きな子が多い理由は,次のようなことが考えられます。

◎子どもたちが,本を読みたいと思わせる雰囲気づくりが,学校や家庭で整ってきている。

◎担任や司書の先生,保護者のみなさんによる読み聞かせで,読書への意欲が高まっている。

◎担任の先生が,読書の生活化・習慣化を重視し,図書室にいっしょに行き本を選んだり,たくさんの仕掛けをしたりしている。

◎図書室の掲示物や新刊本の紹介,様々なイベントなど,図書室が子どもたちにとって魅力的な空間になっている。

◎各教科の指導に関連させて,図書室の本を活用した調べ学習の工夫で,いろいろなジャンルの図書に対する興味が広がっている。

◎朝の読書などのほか,すき間時間(学校生活でのちょっとした時間)を活用して,本に親しませている。

 私も,「校長先生のおすすめの絵本コーナー」をはじめました。

夏休みも始まります。本に触れる機会を増やし,本の魅力に気づかせ,大いに読書に親しませましょう。

雨の日の今日,子どもたちは御家庭でどのような生活を送っていますか???