今日の全校朝会は，授賞式のあと「校歌」と「校章」についてパワーポイントを使って話しました。
校歌については，「みんなのことを応援している歌です」と紹介し，次のように解説しました。
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（一番）松の木の若い芽が，天に向かって元気に伸びているように，丹波小の子どもたちは，みんな仲よく肩を組んで素直にすくすくと伸びています。
（二番）夜明けの星が，きらきらと光って，朝が来くるように，丹波小の子どもたちは，みんな仲よく肩を組んで，自分の心を磨き輝いています。
（三番）錦江湾に，高く大きく，かかる虹の橋のように丹波小の子どもたちは，みんな仲よく肩を組んで，大きな希望をもってがんばっています。
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次に校章です。ホームページでは「昭和34年10月に制定されました。２羽のカモメが向かい合っている姿が描かれていますが，由来（いわれ）は不明です。」と書かれています。
しかし，昭和４６年（47年前）の冊子の表紙に描かれている校章と，今の校章には違いが見られます。
子どもたちは，大多数が『鶴』に見えると答えました。
〔今の校章〕
〔昭和４６年（47年前）の冊子の表紙に描かれている校章〕
