Wednesday, December 12, 2018

10年で2倍に増えています~前向きな気持ちにさせるのは~


ブラッセダイワで,「どんぐり作品展」が開催されています。

ひまわり学級・たんぽぽ学級・なのはな学級の子どもたちの力作が展示されています。丹波小学校の特別支援学級では,21名の子どもたちが楽しく学習しています。

特別支援学級は,子ども一人一人の実態やニーズに応じ一人一人に合わせた適切な学習・支援を行っています。子どもの今の学力面や生活・行動面の実態を丁寧に見取とり,個別に生きる力や自立,社会参加に向けて学習を展開しています。ですから,先生方の熱心な取組で,支援学級の子どもたちはいきいきと学校生活を送っています。

わたしは,子どもの今を見据えた教育と同様に,子どもの5年後,10年後の中学校・高校・大学,さらには,社会人となる未来をしっかり考え教育することが大切だと思っています。

特別支援学級に在籍している子どもは,全国で平成19年(113,377人)が,10年後の平成29年(236,123人)は2倍に増えています。このことは,保護者や地域が子どもにとってより良い教育環境を求めているからだと思います。

質の高い環境にいると人間は成長します。そこで,大切なことは,子ども自身が前向きな気持ちでその環境にいるかということです。

前向きな気持ちにさせるのは,やはり教師や親(祖父母を含めた家族),地域の役割であり使命です。