Sunday, December 30, 2018

「親切とは何か?」~違う視点から眺めてみる体験を~3の1


保護者のみなさんにブログで紹介できなかった2学期の活動がありましたので,今日・明日で一気に紹介します。

【その3】

3年1組の道徳の学習です。道徳の時間は,教科となり考え,議論する道徳」の授業が行われることになります。1組の授業も,そのことを担任が意識した授業でした。

 例えば,考える道徳の授業というからには,「なぜ親切がいいことなのか」と問われたときに,

「そういうふうに言われているから」と条件反射で答えるのではなく,

「もし親切にしなかったらどうなるのだろう」

「親切にしてるつもりでも,相手が喜んでくれない場合もある。」

「何かをしない親切というのもあるんじゃないか。」

など,「親切とは何か?」という本質に迫る発問や問い返しを行うことが大切です。

ですから,授業においては,子どもたちに気づきを促すために,あえて疑問を挟んでみたり,価値観をぐらつかせるような発問をしたり,違う視点から眺めてみる体験をさせたりと,いろいろ工夫をするようにしています。

 この1組の授業も,子どもたちに考えさせる授業でした。