Tuesday, December 4, 2018

ベルマーク~PTA厚生部~


 学級PTAの前に,PTA厚生部のみなさんが集まり,ベルマークの整理をして下さっています。


 

 みなさん御存じですか?「ベルマーク」「丹波小学校」で検索すると,次のような記事に出会います。

 

鹿児島県の指宿駅に降り立つと,強い7月の南国の日差しが出迎えてくれました。ホームから駅構内に入ると何故か子どもたちがいっぱい。「観光パンフレットどうぞ!」と元気よく渡された紙には,手書きで「ようこそ指宿へ」とのタイトルが。授業の一環として作成し,観光客に手渡していたようで,どこの学校か訪ねると「丹波小だよ」。「今からそこに行くんだけど」と言うと「じゃあ,ついてきなよ」。先生の先導で学校に戻る子どもたちの後を,ついて歩くこと数分。指宿市立丹波小学校(川上哲博校長,児童数535人)に到着しました。








  
 








 
 


 校舎入り口で榊宏三教頭先生が出迎えてくれました。同校は2月に累計700万点の大台を達成しています。鹿児島県内では初めて。話をきくため,教頭先生にお願いしてこの日,ベルマーク担当のPTA役員ら声をかけてもらっていたのです。

 集まったのは,厚生部の昨年度部長・東●代さん,同副部長の●口●奈さん,そして今年度PTA会長の池●慎●さん,同副会長の●薗ゆ●子さん。教室で,財団から送った700万点の感謝状を見せてもらいました。箱に入った状態のまま大切に保管されていました。届いた時は,大台を達成したという意識は全くなかったためびっくりし,ベルマークの仲間に話したり,PTAの会合で紹介したりしたそうです。


 丹波小は1970年7月にベルマーク運動に参加しました。かつては児童数1000人を超すマンモス校だった時期もあり,マークは順調に集まったようです。財団にマークを送った回数は通算133回。1回平均5万点余りになる計算で、地道にかつ着実に点数を積み上げた結果だといえそうです。

 



    
 

 厚生部は月1回集まってベルマークの仕分け・集計作業をし、学期に1回発送しています。集計作業は保護者間のコミュニケーションの場になっていて、PTAの部の中でも人気があり、競争率が高くて希望しても入れないケースもあるそうです。活動を経験した人の意識は高く、「家庭の冷蔵庫に一覧表を貼り、買い物に行っても、まずベルマークのある商品を探しています」。ベルマークで揃えた備品も、各クラスのサッカーボールや、家庭科で使うアイロン、体育館のマットなど、たくさんあるといいます。

昨年度の活動で特筆点は、協賛会社のスミフルジャパン(ベルマーク番号70)のキャンペーンに応募して当選したことでした。もらったバナナを使って、秋のPTAのバザーで「ベルマークを持ってきたらバナナをあげます」というイベントを開催。バナナについているマークも含め、かなりの点数を集めることに成功したそうです。「きっと、その点数が700万台越えに最後に役立ったのでは」と振り返る東さんたち。池●さんは、「今回取材を受けて、700万点という価値を理解できました。丹波小のベルマーク運動がこれからも発展するよう、これからも協力してやっていきたいです」と話してくれました。

帰りに池●さんは学校1階にある資料室を案内してくれました。学校の敷地は弥生時代の集落跡でもあり、土器などがたくさん出土したそうです。悠久の古代にも思いを馳せつつ、明るい笑顔に送られて学校を後にしました。